佐々木 裕亮

佐々木 裕亮

脳神経外科
福島孝徳記念クリニック
院長 佐々木裕亮

ご挨拶

2022年12月に相模原市緑区に開院します『脳神経外科 福島孝徳記念クリニック』の院長を務めさせて頂きます佐々木裕亮です。福島孝徳先生に師事し10年以上が経過しました。私は医学生の頃から福島孝徳先生の手術を学ぶためにDuke大学へ行き、福島先生の手術の勉強を開始しました。その後、脳神経外科医としての生活が始まるときは、福島孝徳先生より神奈川県の新百合ヶ丘総合病院にお誘い頂き、福島孝徳先生の教育を受けることとなりました。新百合ヶ丘総合病院にて約4年間、福島孝徳教授、野中洋一部長(現、東海大学脳神経外科准教授)より鍵穴手術、頭蓋底手術の教育を受けました。さらに脳神経外科専門医取得後も、東京都江戸川区の森山記念病院、東京都中野区の総合東京病院にて脳腫瘍を始め、三叉神経痛や顔面痙攣の鍵穴手術、下垂体腫瘍や難易度の高い頭蓋底腫瘍に対して福島孝徳教授とともに治療を行ってきました。

10年以上経過し、福島孝徳先生より手術の技量を認めて頂き、今回福島孝徳先生とともに『脳神経外科 福島孝徳記念クリニック』を開設することとなりました。

脳神経外科は、脳、脊髄、神経に関わる疾患を全て診る診療科であります。脳の疾患には、血管障害、腫瘍、外傷等さまざまな疾患があります。症状は、麻痺や頭痛、顔の痛み、けいれん等があり、判断しやすい症状もありますが、良性腫瘍になるとある程度の大きさになっても全く症状がない場合もございます。

我々は、早期発見、早期治療を大切にしております。

早期発見されたが、腫瘍が大きくなるまで、明確な理由もなく経過観察され、大きな腫瘍に対してリスクの高い手術が行われていたり、1回の手術で治癒する三叉神経や顔面痙攣の治療に対して、ただただ内服治療やボトックス治療が行われたり、手術はただただ怖い治療と説明され、正しい情報で治療の選択を誤ってしまうことなど、憤りを感じる状況をたくさん見てきました。手術のできる脳神経外科医が、それぞれの疾患の状況を正確に把握し、適切な時期に適切な治療を選択することが非常に大切と考えております。

軽度な頭痛や眩暈、ふらつき、耳鳴りなどの症状であっても、脳の病気が隠れている可能性があります。いつもと違う症状を少しでも感じられましたら、当院での診察、検査を受けて頂くことをお勧めしております。

経歴

・大阪医科大学医学部卒
・新百合ヶ丘総合病院脳神経外科
・東京都江戸川区 森山記念病院
 福島孝徳脳神経センター副部長
・東京都 総合東京病院脳神経外科医長
・晃友脳神経外科眼科病院 福島孝徳脳腫瘍センター長

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